2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
誰でも、必ず、誰かに対してイタい存在なんだろうとは思うけど 誰が見てもイタくない人物はいるのだろうか カリスマ性とはまた違うのかな あー違うcharacterに略 暗いブログだな
グロはどうしてもダメだ。 フェイク、リアルに関係なく。 想像でもだめだ。 そんなところに異常を求めたくない。 死やグロは普遍的な不幸だ。 だからこそ避けたい。
ウィローモス。河原で拾ってきた流木の枝にミシン用の糸を巻いて。 新芽が出てきてる。 こっちもウィローモス。手前が普通ので、奥のが南米ウィローモス。 どちらも新芽が出てきている。 ウィローモスは高校の時に生物の先生から貰ったもの。 自作ごみあつめ…
rei harakamiのCD3枚。 いつの間にかハマりにハマっていたハラカミサウンド。 どうやったら88proからこんな音が出るのか。 どのアルバムも音が似ていて一貫性がある。 しかしながら雰囲気がそれぞれ違って個性的なアルバムたちでもある。 なんというパラドッ…
全部ばからしくてキモく思えてきた 感傷的になったり熱中しているときはいいが 後から思い出してすさまじい嫌悪感を感じる よ
よく遊園地に行って写真を撮ってた。
erastのtv show。良い。
メロディーが頭に記憶されて、 コード進行が頭に記憶されて、 その音楽を聴くと、記憶通りで、 心地がよい初めて聴く音楽で急に鳥肌がたつってのは 本当にフィーリングが合うというかなんていうのかでも聞きすぎると慣れちゃって飽きちゃって時を隔てて聞く…
http://www.myspace.com/reiharakami(rei harakami) http://www.myspace.com/secedelennard(secede) http://www.myspace.com/captainkettel(kettel) http://www.myspace.com/throttleclark(clark) http://www.myspace.com/markuspopp(oval) http://www.myspa…
なんか世界中がいろんな感情で網羅されてる状況。 劣等感を、何かで必死に補ってるような 仲間内ではどこまでもキャラの枠が頑丈に固まっていて というか固めようとしていて、外から見ると、暗い。 テンプレート通りに進ませてゆくような新鮮みのなさ。 アニ…
電子機器を使って表現する音楽ってだけで なんというかゲーム音楽と同じというか 電子音らしい電子音が鳴っている音楽がエレクトロニカだ、 というわけじゃないのだな、という。あれ。 ジャンルわけのややこしさ。 ジャンル分けされててありがたいなあと思っ…
脳は物質。 感情は脳内物質による。 脳内物質は脳のどこかに隠されている。 ときとばあいにより それはあらわれて 人のどこかをそれぞれが動かす 味を与える 物理学においての決定論では、それを考えることの有益さという問題ではなく、人間を含めた物質を粒…
この3連系のリズムにストリングスのピックはツボであった。 これはここ最近では抜群の心地よさ当社比 erastはnikakoiというグルジアのアーティスト。の別名義、とのこと。追記:テラポーカロシャッフル
逆にやる気が起こらない いつでもやる気が起こらない やる気が起こらないまま 時間がすぎてゆくのであった 試験が終わったら仮免をとらなければならない。 もうやってられない。逃げてはいけない。 ようやくClarkとharakamiのCDを買った。 音楽仲間がいない…
ピグミーグラミー。 侘び草からニードルリーフっぽいものをトリミングして植えた。 浮き草のフルイタンス。いくつか葉が水中に浸かってしまっている(笑) 古い箪s略 ネオンテトラとランプアイ こっち見んn略 水槽全景。こうしてみると結構水草伸びてきた…
battlesは盆踊りみたいなリズムのatlasが有名だけど、フレーズ反復ミニマルミュージッ的なB+Tのほうが個人的には好き。しかしB+Tって一体何のことだろう。 よくわからないものでそれっぽい雰囲気をだすアーティストが多いな。
あんまり評価が高くないような気がするアルバムthe shutov assemblyから。 個人的にはものすごくツボな音響。植物園の温室や水族館でただひたすら流れていて欲しい。
スティック回しが好きでよく暇なときはぶんぶんやってます。 中学の頃先輩から教えて貰った方法を元にしたスティック回し。 を。撮ってみました。よ。
人間を超越するもの、言い表せない絶対的なもの、すごみのあるなにか、 それを人間は仕方がないので神とかなんとか言って必死に表すが その神を考察したところでどうにもならない そこに示唆される考えは、人間は人間を考えるのみであるということ。 神を考…
寸感は「だれにでもできそう」 だから却ってのし上がるのが難しいのかもしれない。 鳴っている音を、全体を、どう掴むかによってどんどん味が変わってゆく。 それと、音楽という音楽からすこし離れてみたいときにはとてもいいかもしれない。 猥雑な世間から…