2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧

夢中になっていたものから覚めたとたんに 嫌なところにたくさん気が付く のは 人でも同じ

反感

色々なドラマがあちこちに…それらから取り残されたこと自体がまたドラマ、割と下衆なドラマ。 やっぱりどう転んでもどうあがいても下衆なドラマ

著名

なによりも外側にあるものは名声かな (しかし、なぜ同列じゃいけない?事態は深刻で複雑なはずだろうに)

クリスマス・イヴ

男と女 クリスマスイヴ、まさしく二人だけのロマンチックな空気が彼らを包む。 男は、メールを受け取る 親からだ。(ところで、彼はどうしてすぐさまメールを開いたのだろう) 親戚が脳死状態で、6時間後に呼吸器をはずすことになった。残念です。といった内…

こんにちポン太郎

もうほんと最近何を言ってもだめ、何を思ってもだめ、腑に落ちない。 自分が悩んでんのかもわからない、死んでるような状態 「自分が」 「死んでるような状態」 わくわくしてきたで。 意欲がわいてきた… 意欲がなくても生きている 死ぬ意欲がなくても死ぬ 無…

世界で一番死にたくなったことのある人へ

「僕は死にたいと思ったことがあります」 「僕はおそらく死にたいと思ったことがあります」 ”おそらく”の脂っこさ。 「僕は貴方よりも死にたいと思ったことがあります。」 という台詞と ある合唱曲のフレーズ「もっとも ふしあわせなひとの もとまで」 不幸…

極めて低レベルな事をこれ見よがしにそれっぽく語るあるいは書き殴る人、衒学的とも言えない人を見たとき の気分がやっとわかった気がする個人的と言いつつ個人的ではない何かを期待している浅ましいこの雑記は このあたりで終了するべき この一連の流れが …

尊敬している身近な人が危篤状態にあること。 自分は、その人の個人的な生き方をある程度知っている(らしい)こと。 読んできた小説で体験してきた死には、どこか喜びが含まれているけれど、 本当に身近で尊敬している人がこの世から消えそうなときに得る感…

離人感

高校1年までは、自分にまつわるすべてを取っ払うことができた。 ひたすらに「本当のこの世とは何だろう、本当のこの世とは何だろう」 と考えていくと、本当のこの世は目の前に認識しているすべてなのに、それが信じられなくて、安心できなくて、 急に、音の…

人を判断できない

他人の表情からその心の中をある程度確信して安心する。 心のうちが読みにくい人は嫌われる。 だれしもが深い心の内側を持っているだろうと思う一方で 心のうちが浅くて常に表情にそれが露出している人も多いなあと思う。 そしてそのどちらもを意図的に使い…

罰を恐れて

罪を犯しても罰せられずに死んでいった人もいる。だろう。 無罪で罰せられる人もいれば。 お前は罰を恐れて俺を殴れないのか。 俺を恐れているんじゃない、罰を恐れているんだ!といいたいのか。

いつまで偉そうな態度でそれを続けるつもりなのか

見方によっては、成長は退化でもある、って何回も聴いた言葉 尊敬を知らない! 感謝を知らない! 偉そう! 半端な自意識!

ごめん

尊敬する人に攻撃したくなるのは 嫉妬とAとBと たぶん、さらっとあしらってほしいのだと思う。 何ら影響を受けずにさらっと無視してほしいのだと思う。 めんどくさいおんなのこか

おお

きもいブログ

DQN

彼は激昂した。 思わず手が出るが、すんでのことで、拳を宙にとどめる。 N「…ほんとにあんたは勇気がないな!私をすら殴れないなんて!この屁理屈オカマ野郎」 彼は腕をだらりと下げ、猫背になる。 Nは去ってゆく。 勇気… 思いとどまることは臆病か。 彼は受…

結婚

結婚したい この欲求が 人生最大級の謎なのか 守りたいし、尊敬してるし、 なんてんだろうな

しね

図太くて鈍感で直情的な人がいい気になって生きやすい一方で繊細で敏感で理性的な人がいい気になれずに生きにくいの巻幻だといいけど理性は罪か 多分おれが理性だと思ってることは理性じゃないうるせえなあしね

自力

書いたことを読み返して 突っ込んでゆくだけの作業 突っ込まないことも多いけど 突っ込めないことも多いけど 自力の限界

つながり

思い返してみると 今まで読んできた、多いとは言えない小説たちあれやこれやが、思わぬところで繋がっていることに気付く。 あるいは、順番、段階になっていることに気付く。胡散臭く言ってしまえば。 自分が勝手に半ば無理やりつなげているだけかもしんない…

道徳

「道徳とは、理性により構築された、そうあるべきと設定された人間の本能体系だ!」 理性への信頼 あああああ どうしてこういうことが言えてしまえるんだろう。 道徳については何も知らないのに。(小学校のときに「どうとく」の授業に毎回きちんと出ていた…

小説教授

小説はどんどん重くなっているのか。 (実際には重くなったり軽くなったりをしているし、あるいは重さなんてないわけだし) なんだか、学校の先生よりも、大学の教授よりも、 小説は重大な気がしている。この感じ。 人間よりも偉いと感じているのかもしれな…

悪口

悪口を軽く言ったつもりでも、言われたほうが想像以上に傷つくのは、 軽く言われたから。 悪口を言われない人がそばにいるから。 プライドが高い… 人間みなプライドは高い 「人間みな」!!!! よくそんな言葉を使えるものだ

苦労と感謝が人生の根底にあるべきなのか。 愛か。 愛!?!?!?! なんて言葉を持ち出すんだ! 愛が人生のすべて。 これで済んでしまうのか。。。 いや、いろんな感情を天秤に乗せて重さを比べるのはそもそもおかしい。 そもそも重さははかれなく… 根底と…

この感じ---------最もイタいんじゃないか

もっとイタい感じのかけないかな、わざとらしくないイタさ (確信犯ではないですよアピールですよ) だれに?

過去の

もう作文やらアルバムはすべて捨てたはずだったのに、 小学校6年次の日光移動教室の分厚い作文が出てきた。 少し読んでとても妙な気持ちになった。 というのは、じれうfりhjfふぐh7q3wgtふbh とりあえず、別人のようだ、という印象。 いい意味…

暇に勤しむ

自覚できない素性と事情が意外にも沢山あるっぽくて怖いです知識からではなく思考からでもなく体験から書きなぐる

暗黙

ある、ルールが、お決まりの流れが、あるコミュニティの中で、自然発生する。 ある人が、コミュニティ外で、そのルールを振りかざし、わけもわからず呆然とする他人を見て、 あああ ということでミクシーをやめてみた 近くに住んでいる人と、ネットで繋がる…

実感

他人にとっておそらくなんでもない言葉でも、 それが本人にとってかなりの重さをひめる言葉である場合が どんな使われ方でも、その単語が自分に向かってきたときに、なによりも迅速に先行する過去! 打たれ弱さは… その過去において本人が見た、人間の悪しき…

イントロAメロBメロサビCメロアウトロ

何故人を好きになって 何故結婚して 何故子供をつくって 何故働き 何故時に苦い顔をして 何故時に温かい気持ちになって 何故家庭のためを思って 何故死ぬのか 苦労せず感謝を知らない人が陥りやすい最期に「私は幸せだった」と家内に向けて笑うそんな残念な…

思ったことを

じゃあ親に向かって「ありがとう」と言えばいいのか ドラマチックに演じて 親を安心させてあげるために 僕のために苦労してくれてありがとう、ここまでしてくれてありがとう。 と言うべきなのか 本当は、その続きを言いたいのに。 それだけを言うべきか 「僕…