夜空に広がる星をずっと見ていて、 その広がりが実は3次元的なんだよな、しかもあの稜線の向こうも、足元もとの向こうも、360度すべてに広がってるんだよな、とか当たり前だと思われていることを改めて考えて目の前の星たちに当てはめてみたらめまいがした！…

「赤紫の波長？スレ」http://cheese.2ch.net/sci/kako/977/977066357.html 「おしえて 赤紫色の波長」http://ziddy.japan.zdnet.com/qa1704281.html 人間が見る「色」についての疑問があれこれ書いてある 「赤紫色の波長」「色盲の原因」「茶色の波長は？」…

はずかしいいいいいいいいいいいい

小説のあとがきやら解説で目を覚ませられることが多い。 くだらない方向へ勝手に考えすぎる

苦労してる他人が苦労をアピールしてきて、 「自分は今、楽です」 とか正直に言ってしまうと、 完全にこちらが不利になる。 うそをついてでも、 「私も今、苦労しています、お互いがんばりましょう」 というのが人間の筋らしい。 今とても不利な状況にいると…

子供が死ぬことによって夫婦がようやく離婚できたとかいう話があるくらいだ。 １、俺が死ねばいい２、人間ってどうかしてる

不幸分野でも競り合おうとするなんて人間どうなってんの

子供が大病を患う、あるいは死ぬことによって 夫婦の絆とかいうものが復活 とかいう美談があるくらいだ。 １、俺が死ねばいい ２、人間ってどうかしてる

自意識過剰にも2種類くらいある気がする 種類というより、段階か 外側に行けばいくほど臆病ものへ

小学中学のときのトラウマ… 思い出すたびに被害者物語が始まっていいんだけど、 もしかしたら、自分も誰かのトラウマの元になっているかもしれないなと 思うとやりきれない。やりきれる。 弱いもの（本当に弱いかはさておき）をいじくりたおした覚えはないけ…

会話がなくても基本的生活は可能… だけど、自分の考えていることを吐き出すのは人間の本能のようで！ 吐き出してアイデンティティーを得ようとするの図 「できるならば会話をしたい！」って人もいれば、 「日記やらブログやらに吐き出せばいい！」って人もい…

興味を持った人から足蹴にされ

Something behind man

暇 参加 ドラマ 人間 生活 悲観 理性 外部 部外者 興醒め 意味 不毛 退廃

物語の抑揚の波に乗ることは本能的なのか? 乗ったり乗らなかったりどっちもできて幅がひろいよー でも乗ることしかできない人には絶対に適わないんだよな… いくら振り幅が広くなっても、 人通りの多い道を真っ直ぐに歩くことはできない (だからなんなの) ふ…

罪の反対は、罰？ 罪を犯すと、罰せられる？ 罰…大きな苦痛を与えられる？ 罰を受ける この世の理として…いや、いいすぎで、社会の理として、 罰を受ける人は罪を犯している。 大きな苦痛を与えられた人は、罪を犯している！！ いい人はすべて罪人なのか 感…

部屋の中を、ありったけの突風が突き抜けてく、 部屋、部屋だった、この空間は、自然に帰ろうとしているのか、自然に飲み込まれようとしているのか、 大きなガラス窓だった場所から見える、まぶしすぎる向こう側、 太陽は見えない、きっと真上だろう、向こう…

太宰治…ロマンの最高峰のひとつらしい「斜陽」 太宰治がこの本を、敢えて道化を演じるように書いたから、この本が売れて、いっそう人間不信になったんじゃないかな 「相手の喜ぶことがわかる」虚しさ あなたは神ですかい？ そしてそんな下等なものどもに見抜…

まだ人間失格読み終えてなかった 解説しねばいいのに

たとえそれが理性による行動だとしても、 パターン化されうるなら、陥りやすさを有しているならば、 傾向があるならば、単純であるならば、 それは理性じゃないのではないか？ 考え抜かれ、研ぎ澄まされた行動でも、 慣れてしまえば、自意識・自覚・集中から…

すべてのひとの「知らない人」になりたい。 一度知り合ってしまうと、もう元には戻せない… 自分のことを知っている人が増えれば増えるほど、生きにくくなるような幻想が…

精神障害にならなければ、結局は必然的に、人間のドラマに参加する羽目になってしまう。 台本台本台本台本。 借り物借り物借り物借り物。 誰かが記してしまえば全部そうなる。 どこにオリジナルがあるんだー。 大学をやめたってかまわない… 生首を機械の心臓…

「こいつ、俺に期待をしているな。」 というのがわかってしまうと、どうしても裏切りたくなるあの感じ。 わざと的外れに近いことを言ってみたり。 そして興味を失い去ってゆく。 ポジティヴすぎて嫌になるよ 黙るのが一番いいという声が聞こえてくるけど、 …

ばかげた詩人写実的な絵をかける人が抽象的な絵を描くから、、、すごいのであるなら、、、そこになにやらすごさが生まれるならば、 きちんとした、ととのった、精巧な文章をかけない人が、詩を書いたところで 未完成の、スキだらけの知識を持つ人が、感傷的…

俺です

ここで定義を持ち出すと、頭がこんがらがってしまう。 ぎこちない。 ある単語についてよく知らなくても簡単に使ってしまう悪い癖。 なおらん。 ある言葉の、意味や定義や概念の範囲やら背景やら。 「おれ、よくわかってないな」と自覚していても、使ってしま…

勉強は…材料集め。そして、温故知新というか、過去の人々への敬意でもある。（おまえがいうな） 材料が足りない。。。。。 ありったけ集めた材料を本当にうまく使う人々… いろんなことに気づく人々… そして人間・性格的にもふり幅が広くて、俗物のようで、崇…

どの立場の人が見ても納得のいくはずの、この世の最も外側の、最も根底の、真実！！ それを代名詞的に…代数的に…「神」とおいておけば… なんとなく満足のいく形にはなるな。 数学みたいだな… ってのも…共感されない

おれ、俺、自分、もう何度目だよ 自意識過剰を自覚してもう何度目だよ 何も生まないよ無限ループだよ くそに失礼だ いや、くそはくそだから くそです 自分を卑下してみて生まれる、雑多な感情！ 浅ましいな

いかん、まだまだ自負してるところがある… またその実体のない浮き木につかまってとりあえず漂流… もうとっくに沈んでしまうべきなのに！ というか正しく認識された俺、もう沈んでるんだろな。